堀井七茗園
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明治12年創業、創業より宇治茶特産の抹茶をはじめ、煎茶・玉露・日常茶の販売を続け今日に至ります。宇治でも数少ない茶園栽培から製造、加工、販売まで一貫した体制で、飲んで喜ばれる品質本位の宇治茶を提供しております。

大正13年三代目堀井長次郎は製茶の機械が進む中で、抹茶の原料である碾茶の乾燥機を考案、これにより、短時間でむらなく、均一で、安定した品質の原料が出来て、宇治抹茶隆盛の源となりました。現在国内で使用されている碾茶乾燥機はこの堀井式碾茶乾燥機を改良したものです。又、栽培している茶園は、宇治市で最古の茶園で日本遺産にも選定されております。

室町時代足利将軍が宇治茶の良さを認め指定した宇治七茗園の一つで唯一残る「奥ノ山茶園」を今も守り育てております。この茶園から先代が足掛け20年をかけて選抜した品種「成里乃」(なりの)は従来の品に比べ旨味のもとであるテアニンが2倍あり、苦み、渋みを感じさせない濃厚な味を持った抹茶です。

平成22年全国品評会で第一位農林水産大臣賞を受賞したのをはじめ毎年、入賞の栄誉を賜っております。
又2020年パリで開催されました日本茶コンクール抹茶の部で最優秀賞第一位を獲得いたしました。

抹茶は当社抹茶工場にて、全て石臼挽きの品にこだわり、販売しております。一時間に40gと、少量しか挽けませんが、きめ細やかな仕上がりと挽きたての香り、味を楽しんでいただく様、80台の茶臼が回り続け、何とも言えぬ芳香が工場内に漂います。

両千家のお好みをいただいておりますお点前用抹茶から、食品原料向き抹茶まですべて京都産覆い下栽培の一番茶で取り揃えております。

是非「ほんものの宇治茶」をお楽しみください。