現代の暮らしの中にひらかれた、小さな茶の庵「不易流行」の精神を胸に、日本と世界、実用と詩情のあいだにそっと佇むブランド。時を超えて育まれてきた日本の“ほんまもん”の品々に、現代の息吹、そして私たちの感性を吹き込みました。